持ち込みのラリマーを使用したオーダーメイドの指輪です。
デザインは当店の指輪の中にある「anthem」
石を引き立てたくて作ったデザインで、小ぶりな石によく合います。
今回もとても満足な仕上がり。
コロンとした形と、柔らかいブルーがとてもステキなラリマーでした。
お客様にもとても喜んでいただけました✨
ありがとうございました!
持ち込みのラリマーを使用したオーダーメイドの指輪です。
デザインは当店の指輪の中にある「anthem」
石を引き立てたくて作ったデザインで、小ぶりな石によく合います。
今回もとても満足な仕上がり。
コロンとした形と、柔らかいブルーがとてもステキなラリマーでした。
お客様にもとても喜んでいただけました✨
ありがとうございました!
オーダーメイドのペンダントのご紹介です。
石はアクアマリン。
水滴を思わせるティアドロップカット。
とても爽やかな色合いです。
デザインのテーマは円と水。
お客様に提示していただいたケルトの文様を少々アレンジして彫り込んでいます。
文様もコピペしたような感じにならないよう、フリーハンドで。
そのためバランスが少しづつ違って、いい雰囲気がでます。
このペンダントはとても仲良くさせていただけている方からのご注文だったので、イメージがしやすかった作品です。
着けていただいた姿もイメージした通りで大満足!!お客様の雰囲気にとてもよく合っているかと!
という事で、自画自賛、手前味噌がたっぷりなペンダントになりました🤗
う〜ん。。。カッコいい。。。
ありがとうございました♪♪
オーダーメイドのフェザーリング制作実例です。
製作工程を少し紹介します。
銀板から糸鋸で切り出し、羽の模様を彫り入れます。
スジ彫りが終わったところです。
これから羽の芯をつけます。
芯金という、リングを作るための棒に当てがい、サイズに合わせて叩いて成型。
フェザーの切り離しておいた部分を重ねてロウ付けします。
ここをどういう風に作るかが、作る人の個性が出やすいポイントですかね。
僕は色々やりたい派なので、切り込みは多目。
段差も細かくつけてあげる事で立体感も強めています。
それが終わったら18金のパーツをつけて、成型の段階は終了。
今回はお客様のご要望で太陽を彫っています。
この後は最後の磨きの作業が始まります。
フェザーリングが完成!
素材はシルバー925と18金。
今回のはつける方に合わせて、厚みも1.5ミリの板から作っています。
これにより、羽の芯の部分にはしっかりとした厚みを。
フチに向けて少しづつ薄くして、立体感をますように作りました。
定期的に作ってはいないのでいつも忘れてしまうのですが、そうだ、僕はフェザー作るのうまかったのです笑
カッコいい!!!!
柔らかい雰囲気をもたせつつも、ダレた感じのない仕上げを心掛けました。
これはきっと気に入っていただける!!
自信満々なリングに仕上がりました。