かーちんです。
本日はアカファクマーケットin秩父のこぼれ話を。
遠征したアカイファクトリーのメンバー7組は、みんな初めての秩父市街地での出展でした。
仲の良いアカファクメンバーたちは、ある面まるで修学旅行のようでもありました。
そんな風になったというのも、
会場とさせていただいたインテリアショップ・秩父表参道Lab.のオシャレでありながら温かく和やかな空気感と、
秩父神社が鎮座する独特の古い町並みが大きく影響していたのだと思います。
町の写真もっと撮ればよかったな~。
って、観光で行ったわけではないですものね(笑)
数少ない写真から
じゃ~ん! 国の登録有形文化財?のパリ―食堂です。
秩父への遠征前からその噂を耳にしていまして、今回はぜひ行きたいと思っていた食堂です。
私はお目当てのオムライスを注文
コレ、魅かれるでしょ~!?
オムライスはやさしい味付けで、とても美味しかったです。
どっさりフルーツが嬉しいですよね。スイカ美味しかったなぁ。
フルーツの下にはポテサラとキャベツ&キュウリ。
これでお値段700円です!
これだけを見ると、きっと誰しも「行きたい!」と思われるかもしれませんが、
ジュエリークラフトマン・太陽が注文したカツカレーのカツは、お肉がぶ厚かったせいか、ちょっと限度を超えてしまった上げ具合で、やや残念な仕上がり。
太陽は「ちょっと焦げ臭かったけど、でも美味しかったよ。」と申しておりましたが。
で、オムライスとは対照的に、カツカレーは実にシンプルな盛り付けでありました。
遠征メンバー全員が訪れたパリ―食堂は、GOOD組とNO GOOD組に分かれました。
若干数GOOD組が多かったですが。
店内写真はないのですが、
初めの外観写真と、表のこのショーウィンドウの延長としてご想像ください。特に3段目。
清潔さを気にされる方はチラッと覗くだけに留めておいた方が無難かもしれません。
パリ―食堂は、想像以上にディープな食堂でありました。