かーちんです。
本日はデザートローズの歴史を辿るシリーズ 6回目になります。
デザートローズがオープンしてから4年弱の2005年前半、少しずつの改造を続けた結果、大分雰囲気が変わってきました。
といっても、基本的なところは現在でも変わっていないなぁとも思います。
中央にあった大きな什器はカウンターの色と合わせて、そしてひな壇を太陽の手作りで乗せて、
このようになりました。
このディスプレイもなかなかよかったと思います。
以前のこちらの什器です。
この状態もよかったのですが。
右手方向の棚には
NATALのTシャツが充実しています。
当時のデザートローズとNATALのテイストがぴったり合っていて、Tシャツを目当てに来店くださるお客様も多くありました。
その節は、みなさまありがとうございました。
余談ですが、NATALファンとしてデザートローズに通ってくれていた男の子たちに、2年くらい前、神泉の居酒屋さんで偶然バッタリ再会したことがありました。
年数が経ってみなさんもうすっかり大人になっていたけど私はすぐにわかったし、彼らもファッションやヘアスタイルが当時とかなり変わった私のことをすぐにわかってくれて、とても嬉しかったです。
ピンぼけですが
こちらも同じ頃の店内なので、載せておきます。
常に試行錯誤・紆余曲折。全く落ち着きのない店です(笑)
デザートローズの回顧録はまだまだ続きそうです。